カフェインの効果や副作用は!?とりすぎはヤバい!?摂取量の目安とは!?

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コーヒーなどから日常的に摂取しているカフェイン。眠気を抑えられたり、集中力が増したりとついつい頼ってしまいます。しかし、具体的なカフェインの効果や副作用、また摂取量の目安などを知らないことも多い。ここではそれらカフェインを徹底的に掘り下げていきたいと思います。

カフェインとは?主成分は何?

カフェインとは、アルカロイドという天然由来の有機化合物の総称の一種です。

元素でいうと、炭素、水素、窒素、酸素、硫黄を含んでおり、生物に対して有毒であるとされています。

しかし、毒と薬は表裏一体。

医療や娯楽麻薬においても使用されています。

カフェインの効果としては、覚醒作用、解熱鎮痛作用、強心作用、利尿作用を示します。

また、副作用として不眠、めまいなどが含まれます。

どんな食品に含まれているのか?

では、カフェインが主にどんな食品に含まれているのか。まずはカフェインを含む飲料水の代名詞、ご存知コーヒー

そして緑茶、ウーロン茶、紅茶、ココア、コーラや栄養ドリンクなど、日本人にとって欠かせないお茶類全般に含まれています。

更に、チョコレートにも微量ながらに含まれています。

ドイツのショカコーラというチョコレートはカフェインが豊富に含まれている事で有名です。

しかし最近では、ノンカフェインコーヒー(デカフェ)や麦茶など、カフェインを含んでいない飲料も至る所で見かけるようになりました。

また、解熱鎮痛作用があることから、風邪薬に含まれている場合もあります。

カフェイン中毒ってなに!?

エナジードリンクの普及により、現代の若者の間で問題になっている、カフェイン中毒。

コーヒーやコーラなど、カフェインを含む食品の常用により、カフェインに依存してしまい、カフェインの使用がやめられない状態になることを指しています。

更に、高濃度のカフェイン飲料やカフェイン錠剤などの過剰摂取により、急性中毒が生じる場合もあります。

主な症状としては、興奮、不眠、頻尿、頻脈、顔面紅潮などの精神障害が起こります。

また、短時間で大量のカフェインを摂取した場合、神経圧迫による視覚異常や聴覚異常が確認されています。

実は私自身、これは別記事にも書いたことのあることなんですが、コーヒーを止めることで、偏頭痛が劇的に改善しました。というよりも、ほぼ完治に近いです。

これはあるアンダーグラウンドな(謎)医学や薬学の知識が豊富な人に、偏頭痛の原因としてコーヒーがあると言われ、それまでガブ飲みしていたコーヒーをぱったりと止めたんですね。

するとあら不思議、偏頭痛が治まりました。

上で、神経圧迫による視覚異常と書きましたけど、私は偏頭痛が起こる予兆として、閃輝暗点(せんきあんてん)と呼ばれる視覚異常が必ずありました。

これは、偏頭痛の予兆としては一般的で、そもそも偏頭痛の痛みの原因は、神経が圧迫されることによるもので、一般的な頭痛とは痛みの原因が違います。

なので、カフェインを避けることで、偏頭痛が治ることもある…まぁ、あくまでも私の体験談なので、必ず誰しもに効果があるかは分かりません。

ですが、偏頭痛の苦しみは私が良く知っているので、もし偏頭痛で困っている、または周りに困っている人がいる、という場合は、一度試してみるのも手です。

今現在は、たまに予兆である閃輝暗点(せんきあんてん)はありますが、その後に、激しい痛みに代わることはないので、予兆が来ても、なーんにも気にせず普通に生活しています(笑)

と、これは余談ですが、人によってカフェインが体に合う合わないがあるわけです。

ちなみに、200mg/kg以上摂取した場合、最悪死に至る可能性があると言われていますし、なにより、実際に死亡事故もいくつか報告されています。(※因果関係の完全な証明は難しいかもしれませんが…)

カフェインて結局危険なの!?

これまで、カフェインの危険性について話してきましたが、危険な状態に陥るのは、短時間の過剰摂取により急性中毒を起こした場合です。

それと、もしカフェイン中毒になった場合、カフェインに対しての解毒剤や拮抗薬はないため、時間と共に回復を待つしかありません。

また、普段から多量のカフェインを摂取している方が急に摂取を中断した場合、離脱症状として頭痛や眠気、疲労感などに襲われる可能性がありますが、数日安静にしていれば全て収まります。

カフェインの副作用は主に精神的なものであるため、子供、精神障害を患っている方、妊娠・授乳中の女性は量を控えるのが望ましいです。

特に妊婦の方や授乳中の方は控えてください。

なら、どれぐらいなら摂取しても良いのか、という話ですが、これは一応基準が設けられていて、健康な成人が一度に取っても安全な量は体重1kgあたり3mgとされています。

これはあくまでも、一度に摂取する場合の量で、一日単位で安全とされている量は体重1kgあたり5.7mg

これだと少し分かりにくいので、例として、50kgの人の場合。一度に摂取しても安全な量は150mg。

これが多いか少ないかは分かりにくいかもしれませんが、これは、エナジードリンクとコーヒーを続けて飲むだけで、簡単に適量をオーバーしてしまう量…。

つまり、私たちが思っている以上に、カフェイン中毒というのは身近なものだということです。

カフェインについてまとめ

ここまでの文章だと、「カフェイン=すげー危ないもの」と思われるかもしれませんが、結局は付き合い方次第で、カフェインも有効活用すれば、体に良い影響もあります。

眠気覚ましや鎮静効果などなど。

ただし、それは一定の範囲内での話で、度が過ぎると体に悪影響を及ぼします。まぁ、これは決してカフェインに限った話ではありませんが…。

それと大事なこととして、その人の体質にカフェインが合っているかどうか?というのも重要な要素です。

私は、今現在コーヒーを全く飲まなくなったと言いましたが、恐らく私の体にはコーヒーを含むカフェインの入ったものは合わないと思っています。

その1つの指標として、私はコーヒーを飲むと胃酸が上がって来て、胃がムカムカします。

たった1杯飲んだだけでもムカムカします。

ガブ飲みしてたんちゃうんかい!て話ですが、その時は、それが体調不良と思ってなく、日常的過ぎて普通の感覚だったんだと思います。

今でも、極々たまーにコーヒーを飲んだりすると、すぐに胃がムカムカしてきますからね。

なので、体質的に合わない人は出来るだけ摂取しないよう心掛けた方が良いと思います。

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