人工甘味料の種類とは??砂糖の数百倍の甘みを持つ人工甘味料も複数…

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現代の加工食品には欠かせない添加物と言えば、人工甘味料である。多くの医学博士が危険性を提唱していることでも有名だが、意外と人工甘味料の種類や特性を知らない人も多いと思うので、ここではそんな人工甘味料の種類や特性を紹介します。

人工甘味料の種類

意外と知られていませんが、現在、人工甘味料の数は膨大になっています。

というのも、人工甘味料の分野は、とてつもないお金を生み出す、企業にとってはいわば金の生る木で、日々研究が進んでいるからです。

中には、「誰が使うんだよ!?」とツッコミたくなるような、とんでもない甘みを誇るものもあり、例えば、アリテームと言う、グラニュー糖の2000倍の甘みを誇るふざけたものまで開発されています(笑)

※ちなみに、アリテームという甘味料は危険性が高く、安全基準を満たすことが出来ないと言われています…なんだよそれ…

ここでは、そんな意味不明な甘味料は抜きに、一般的な加工食品で良く使われている人工甘味料を紹介します。

○キシリトール

「虫歯にならない!」で一躍有名になった人工甘味料で、知っている人も多いと思います。

元々は白樺の木から作られていましたが、今はトウモロコシの芯などに多く含まれるキシロースと呼ばれる成分を微生物の力で発酵させて作られています。

※トウモロコシが原料ということはつまり…遺伝子組み換えのものが使用されている可能性大です。

甘み自体は砂糖よりも抑えられていますが、吸熱成分を持つので、口に入れた時に清涼感があります。

この性質から飴やグミなどに添加されていることが多いですが、甘みを強めるため、砂糖やそれ以外の人工甘味料が含まれていることが多いです。

結局は…虫歯になるので歯磨きをしましょう、ということです。

○アスパルテーム

最近では、その危険性が広く知られている人工甘味料です。

危険性などについては、また別記事で紹介しますが、特性としては、酸性中は安定するが、熱やアルカリ性の状態に弱いという性質を持っています。

なので、清涼飲料水(コ○ラとかね。)などに含まれていることが多いです。

多くのダイエットシュガーの主成分もこのアスパルテームで、カロリーはゼロです。

ちなみに、カロリーの本来の意味を理解すれば、ダイエットほにゃららみたいな飲食物で痩せるなんてことがあるわけないというのは分かります。

○サッカリン

この人工甘味料は、発ガン性のリスクが高いということで一躍有名に。

現に日本では使用制限のある人工甘味料で、人によっては、こんなもの食べ物じゃない!と、口にしないことを固く決意している人もいる…らしい。

特徴としては、その甘み。

なんと、砂糖の数百倍とも言われる甘さを持っており、サッカリンの粉末単体では甘すぎて、とても口に出来ないと言われているほどです。

○スクラロース

この人工甘味料は少し特徴的で、今最もその危険性について議論がなされている人工甘味料です。

アスパルテームの危険性が叫ばれ出した時期に、それに代わる人工甘味料として世に出されました。

生まれた経緯が少し特徴的で、元々、甘味料として開発されたわけではなく、なんと…農薬の開発段階でたまたま発見された添加物です。

それだけでもビックリなんですが、この人工甘味料…なんと甘みが砂糖の600倍と言われています。

600倍ですよ、奥さん??

もはや、意味が分かりませんが、それだけの甘さを備えているということは、その食品に甘さを出す上で、添加する量を劇的に抑えられるということです。

これが企業にとっては非常に有難く、カロリーゼロのコ○ラ(ほんと、こいつは悪の権化みたいな感じで色んなところに顔を出すな…)なんかにも、当然のように含まれています。

このスクラロースに関しても、また別記事で掘り下げます。

○アセスルファムK

ダイエットコ○ラなどが劇的に旨くなった理由としてよく言われる人工甘味料。

これもまた凄い甘みを持ち、その甘さは砂糖の200倍近くと言われています。

特徴としては、人工甘味料にありがちな、化学的な変な甘みが少なく、非常に砂糖に近い味がする…らしい。

この人工甘味料の登場で、多くのダイエット飲料などの味が大幅に改善されたと言われています。

人工甘味料種類まとめ

上記で紹介したもの以外にも人工甘味料は多数ありますが、今現在一般的なのが上記に挙げた人工甘味料です。

恐らく、今後も色々な人工甘味料が開発されていくと思われますし、逆に、今現在認可されているものが、今後、危険性が疑われ、使用料制限や使用禁止になることもありえます。

それだけ、人工甘味料の開発は日進月歩で進んでいるということです。

問題なのは、どうしても開発段階で、消費者の健康うんぬんよりも、企業の利益ばかりが優先されることで、大した治験も行われず、さっさと認可されてしまうこと。

この分野は利権も大きく絡んでいると言われ、日本だけでなく海外でも、同じような問題を抱えています。

なので今後、見たことのない甘味料がないか、是非、意識的に食品表示には目を光らせてみて欲しいと思います。

また、このサイトでも、新しい人工甘味料が出た際には、なるべく早く取り上げたいと思っています。

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