食べ物に含まれる食用クエン酸とは!?効果効能が凄い!?

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健康意識の高い人にとってはお馴染みの成分「クエン酸」。しかし、多くの加工食品にも「クエン酸」と食品添加物として表示されており、本当に健康に良いの?と疑いたくなりますよね。そこら辺の裏側について解説していきます。

クエン酸とは!?

クエン酸とは、レモンやみかん等の「酸っぱい系(柑橘系)」に多く含まれている有機化合物です。

他にも梅干しなどにも多量に含まれていて、とにかく「うわ、これ酸っぱい!!」と思ったら、それには大量にクエン酸が含まれていると思ってください。

そもそも、酸っぱいからクエン酸が入っているのではなく、クエン酸が入っているから酸っぱいわけで…鶏が先か卵が先かみたいな感じです(笑)

クエン酸の効果効能とは!?

クエン酸の効果は一般的によく言われるように、疲労回復、がん予防、美容効果、などなど多岐に渡りますが、これら効果効能を担保している理由は、体内におけるクエン酸の役割からです。

人間に限らず呼吸を行う生物全般に備わっている機能の一つとして「クエン酸回路」と呼ばれるものがあります。

これは、勘違いしている人がたまにいますが、クエン酸を運ぶ回路ではなく、クエン酸によって構成されている回路です。

このクエン酸回路というのは、専門的なことを抜きに人間が「代謝」を行う上で非常に重要な役割を担っています。

その結果、クエン酸は疲労回復や美容などに効果があるわけです。

食品添加物としてのクエン酸とは!?

クエン酸の効果効能は上で紹介した通りですが、食品添加物においてどのような用途で添加されているのかというと、当たり前ですが、健康向上のためではありません。

そうではなく、クエン酸を添加するメリットは、酸味を付ける、ph調整、食品の鮮度の維持などなどが主な理由です。

最近では、「ph調整剤」と表記された食品添加物を良く見かけますが、ph調整剤と表記して「クエン酸」が添加されていることもあります。(クエン酸と表記されていることもあります)

→ ph調整剤って何!?保存料との因果関係とは!?

食品添加物としてのクエン酸の問題点は!?

クエン酸に限らず、食品添加物全般における問題点として、精製している「原料」の問題があります。

一般的に、スーパーやコンビニで売られる食品だと、原料の記載が必須で、最近では、その原材料となる原産地なども表記されていることがあります。

しかし、これはあくまでも、主原料のみで、どのような作物から精製された食品添加物が添加されているのかは分かりません。

これが最近の食品添加物における大きな問題の一つで、その多くが、遺伝子組み換えされた作物であるなんてこともザラです。

以前別記事で、実は日本人は世界的に見て、遺伝子組み換えの作物を多く摂取しているという話をしましたが、クエン酸も例外ではなく、クエン酸はサツマイモやともろこしなどのデンプンから精製して作られていますが、その原料のほとんどが中国アメリカです。

そして、それらの半分以上が遺伝子組み換えの作物であると言われています。

安価なアメリカ産の作物はその多くが遺伝子組み換えのものだと言われていますし、中国産に至っては、もはやどんな環境で作られた作物なのか想像も出来ません…。

もちろん、その原料の良し悪しが、添加物にどのような影響があるのかは誰にも分かりませんし、もしかしたら、何の影響もないのかもしれません。

なので、いたずらに危険を煽って、消費者にストレスを与えるようなことはしたくありませんが、そういった裏側だけでも知っておいた方が良いと思います。

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