若返り効果!?ポリアミンとスペルミジンの凄すぎる効果効能と多く含む食品、食材とは!?

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昨今、研究が進んでいる若返りやアンチエイジングの分野。不老不死や永遠の若さというのは、昔から人間の永遠のテーマですからね。そんな中、”ある成分”に若返りの効果として注目が集まっています。その成分と言うのが「ポリアミン」と呼ばれるもの。その中でも特に「スペルミジン」と呼ばれる成分に注目が集まっており、この成分にはどのような効果効能があるのか、またこれら成分を含む食材や食品などを紹介します。

ポリミアンとは

ポリミアンとは、複数を意味する「ポリ」と化合物である「アミン」がくっ付いたのが語源と言われており、アミン化合物が複数存在する化合物の総称です。

ポリアミンとしては「スペルミジン」「スペルミン」「プトレッシン」の3種類が主で、これら成分は全て細胞の増減や細胞の活性に深く関わっていると言われており、研究が進んでいる分野でもあります。

さて、このポリアミンですが、今現在研究が進み、若返りが期待出来ると言われ一部では話題になっています。

その理由が、体内におけるポリアミの働きです。

ポリアミンには「スペルミジン」「スペルミン」「プトレッシン」の3種類が主にありますが、それぞれの働きは微妙に違います。

  • スペルミジン:細胞の生まれ変わりを促進する酵素を活性化
  • スペルミン:細胞の新陳代謝に深く関与
  • プトレッシン:腸内で分解される最も単純な構造のポリアミン

あくまでも研究段階での情報ですが、今の所、ポリアミンにはこれらの働きがあると言われています。

ポリアミンにはなぜ若返り効果が期待されるのか

上で書いたように、ポリアミンはそれぞれ別の働きがありますが、これら働きは、人間が生命活動をする上で重要な役割を果たしていることは簡単に想像出来ると思います。

人間の体は日々細胞分裂を繰り替えし、古い細胞が新しい細胞に生まれ変わることで、健康的な体を維持することが可能で、その細胞の生まれ変わりを促進したり、助けたりする働きがポリアミンにはあります。

元々、人間の体にはポリアミンを生成する能力が備わっていますが、この機能は20歳ごろをピークに衰えていくと言われており、年齢と共に徐々に体内のポリアミン濃度が減少していきます。

つまり、老化と体内のポリアミン濃度の減少には因果関係があり、ポリアミン濃度を高めることが出来れば、それは若返りに期待出来るのではないか、ということです。

具体的には、新陳代謝の促進老化予防動脈硬化の予防、などに効果が期待されており、マウスなどの実験でも効果が認められたという報告がいくつかあります。

ポリアミンを多く含む食品

ポリアミンは体内で生成されますが、食品から摂取することも可能だと言われています。

生まれてすぐの子供は母親の母乳から栄養を得ますが、母乳には多くのポリアミンが含まれており、子どもの成長において重要な栄養素であると言われています。

とは言っても、大人になった我々が母乳を飲むわけにもいかないので、別の食品から摂取する必要がありますが、ポリアミンを含む食品は意外と身近に存在しています。

大豆の発酵食品である、味噌醤油納豆。キノコ類である、しいたけマッシュルーム。その他、チーズ鶏肉

このサイトでも、色んな食材や栄養素、添加物などについて取り上げていますが、その中でも、如何に「発酵食品」が優れており、先人たちの知恵が現代に受け継がれているかが良く分かります。

よく、サラダ、などの生野菜を食べることが健康的だと思っている人がいますが、それよりも遥に「発酵食品」の方が体に良いと言われています。

⇒ 発酵食品はなぜ体に良いのか!?海外で今注目を浴びる発酵食品

生野菜や生の大豆なども、ただ食べられるだけの存在ではないので、外敵から身を守るための防衛本能が存在します。

具体的には、害虫などから攻撃を受けた際、身を守るために植物自身が「毒素」を生成すると言われており、研究段階ではありますが、この毒素が問題視されています。

また、昔の日本人が生野菜を食べる文化がなかったのも、ここら辺に関係があるのではないか、と語る人もいます。

と、話がズレましたが、要は、我々日本人が昔から慣れ親しんで食べて来たもの。納豆や醤油などの発酵食品、しいたけなどのキノコ類。そういったものにポリアミンが多く含まれており、若返りに期待出来るということですね。

【注意】ただし!ここでは注意が必要。最近は化学調味料で醤油っぽい味付けにし、それに着色料を混ぜただけの「しょう油風調味料」と呼ばれるまがい物が多く出回っています。

そのまがいものは発酵食品でもなんでもなく、不健康なだけの化学調味料です。なので、醤油を選ぶ際は注意してください。その選び方や世の中でどの程度まがいものが浸透しているかなど、詳しく書いた記事が別にあるので、そちらを参考にされてみてください。

⇒ 注意!まがい物のしょう油風調味料は醤油とは似ても似つかわない別物!

ポリアミンに関して簡潔にまとめ

ポリアミンとは体内で生成される細胞の増減や分裂に関わっている重要な栄養素。体内で生成されるが、20歳頃をピークに年齢と共に減少する。

それを食品で補うことが出来ると言われているが、ポリアミンを含む食品として、納豆や醤油、チーズなどの発酵食品。マッシュルームやしいたけなどのキノコ類、または鶏肉。

ただし、しょう油などの発酵食品には、味だけにせたまがい物も多く出回っているので、注意が必要。

今後、更に研究が進んでいくと思いますが、今の所はこのように言われています。

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