醤油とは全くの別物!!添加物で出来た醤油風調味料の危険性とは!?

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日本古来の調味料である醤油。その醤油とは似ても似つかない模造品として今、市場に出回っているのが「醤油風調味料」というもの。実はこの調味料、巷では色々な危険性が指摘されているのを知っているでしょうか。

しょうゆ風調味料とは

一般的に言われている「醤油」と言うものの原料は「大豆小麦」のみで、製造には1年以上掛かります。

しかし、醤油風調味料はコストをかけないで早く製造するために開発されたもので、製造には1ヶ月も掛かりません

醤油風調味料の原料は大豆の油を絞った絞りかすである「脱脂加工大豆」であり、そこから「アミノ酸液」を化学的に精製します。

そこに、うまみの素となる「グルタミン酸ナトリウム」を入れ、甘みをつけるために「甘味料」、酸味を出すために「酸味料」、コクなどを出すために「増粘多糖類」、「カラメル色素」で色を、最後に「本物のしょうゆ」で香りをつける工程で出来上がりです。

このように本物のしょうゆと偽物の醬油風調味料は、そもそも原料が違うので、商品の裏面に記載されているラベルを見てもらえれば、違いは一目瞭然です。

醤油は原材料に「大豆、小麦、塩」のみ記載されていますが、醤油風調味料は「脱脂加工大豆、調味料、PH調整剤、甘味料、カラメル色素」等と記載されるのでよく分かると思います。

醤油風調味料の危険性

上で説明したように、本物の醤油と醤油風調味料とは全くの別物です。

要は、醬油風調味料を簡単にすると、醤油に色を似せただけの添加物まみれの化学調味料のことです。

なので、食品添加物を摂取した際の健康リスクがそのままこの醬油風調味料にも当てはまります。

脱脂加工大豆には、工業用に油を搾りとった後の大豆の残りカスが使われていて、ほぼアメリカ産の大豆です。

そして、これは別記事で書きましたが、アメリカ産の大豆の多くが、遺伝子組み換えのものです。

PH調整剤は、発がんの危険性が消費者にバレちゃった保存料や防腐剤の代わりとして台頭してきた添加物で、PH調整剤として何の添加物が使用されているのか分かりません。

しかもこのPH調整剤、添加物を作っている側の企業の人間が、「さすがにそれは使いすぎなんじゃ…」と警鐘を鳴らすほど、世間で多用されまくっています。

これは別記事で詳細を書いているので、一度目を通してみてください。

⇒ 添加物製造業者ですらビビるPH調整剤

そして、世界的に悪評高い添加物の代表として知られる、グルタミン酸ナトリウム。

醤油風調味料に限らず、加工食品にはほぼ添加されていて「調味料(アミノ酸等)」として書かれているほとんどの場合、この化学調味料が添加されています。

この添加物は、胎児への悪影響が世界的に危惧されていて、海外ではこの添加物の摂取量を抑えるよう警鐘が鳴らされているほどです。

それ以外にも、危険性が叫ばれていますが、これまた詳細は別記事に書いているのでそちらを参考にしてみてください。

⇒ 調味料(アミノ酸等)として添加されているものの正体…

醬油風調味料と醤油の重要な違いは味じゃない

醤油風調味料と醤油の違いは、味や添加物の有無だけだと思われがちですが、そうではありません。

本来、醤油というのは「発酵食品」です。

そして、発酵食品は現在、世界で大きな注目を浴びています。

それは味の面の話ではなく(勿論、味も注目されています)、発酵食品の持つ、「体への良い影響」がです。

これに関しても、またまたまた別記事があるので、そちらを参考にしてみてください。

⇒ 現在準備中…

一方で、醤油風調味料は、味と色を化学調味料で醤油に「似せているだけ」のもので、当然、製造工程に発酵なんてものはありません。

醤油と醬油風調味料で製造期間が全然違う理由がこれです。

私は醤油と醬油風調味料の最大の違いがここにあると思っています。

それだけ発酵食品というのは、古来から人間、特に日本人にとって非常に重要な存在だったわけです。

調味料の実情…

上で、醤油と醬油風調味料の違いを説明しましたが、残念ながら、一般の加工食品で使用されているものの大半が、「醬油風調味料」です。

企業は利益を追求する存在なので、出来るだけ原料費を抑えようとします。

そうなると当然、似たようなもの(実際は全然違いますが…)であれば、より安い方を選択するわけです。

この現状が変わることはなかなかないと思います。

なので私は、家に醤油を置いておいて、外でお弁当を購入した際にも、添付されている醬油風調味料ではなく、その醤油を使うようにしています。

ここで一つ注意ですが、調味料として売られている「醤油」の中にも、醬油風調味料が混ざっているので、商品を選ぶ際は、商品の原材料は確認してください。

出来るだけ体に良いものを選ぶにこしたことはありませんから。

参考までに!

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