イーストと全く別物イーストフード!!危険?安全?海外では禁止…

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スーパーやコンビニで手軽に買うことができて最近では種類も豊富なパンそれら大手製パンメーカーの商品にほぼ必ずと言って良いほどイーストフードという物質が含まれています。実はこの物質…海外ではほぼ禁止されているって知ってましたか?

イーストフードとは

イーストという名前が付いていますがイーストとは全くの別物です

小麦粉を発酵させるためにはイーストが必要ですがイーストの活動を活発化させるのがイーストフードです

つまり材料に一緒に加えることでイーストのエサなるのでイーストフードと呼ばれるのです

イーストフードを使う最大のメリットといえばやはり生産性が上がるということです

イーストフードによって、短時間でふっくらとしたパンを作ることができます

イーストだけでパンを作るよりも使う小麦粉の量が少なく済むので商品を安価に設定することもでき大手の製パンメーカーでは大量生産のためにイーストフードを使われることが多いです

イーストフードとして定められている物質とは

イーストフードというのは複数の物質の総称です

具体的には現在次の16種類の物質がイーストフードとして指定されています

・塩化アンモニウム

・塩化マグネシウム

・炭酸アンモニウム

・炭酸カリウム

・炭酸カルシウム

・硫酸アンモニウム

・硫酸カルシウム

・硫酸マグネシウム

・リン酸三カルシウム

・リン酸水素二アンモニウム

・リン酸二水素アンモニウム

・リン酸一水素カルシウム

・リン酸二水素カルシウム

・グルコン酸カリウム

・グルコン酸ナトリウム

・焼成カルシウム

このうち25種類程度を混合したものが材料として製パンメーカーで使われています

その際に種類使ったとしても原材料名の表記としてはイーストフードのみで良いと定められています

1種類のみを使用した場合はイーストフードとは記載できないためイーストフードと書かれている場合は複数の添加物が含まれているということになります

イーストフードの健康への影響は

添加物とはいってもひとつのパンに含まれているイーストフードはごく微量であり16種類すべてが厚生労働省に認可された物質であることを考えるとさほど心配する必要がないように感じます

砂糖や食塩なども普通に食べるなら無害ですが食べすぎると健康被害が起こりえます

それと同じだとする専門家もいるのです

ただイーストフードが日本ではパンに使用することしか認められておらず海外ではそもそも使用自体を禁止されている国がほとんどである現状を考えるとやはりそこに潜む危険性を見逃すわけにはいきません

例えばイーストフードとして定められたうち塩化アンモニウム毒性が強く吐き気や嘔吐引き起こしたり昏睡状態に陥ることもある物質です

リン酸塩骨のカルシウムを溶かし骨粗しょう症の原因なったり心筋梗塞起こしたりします

いずれも大量に摂取すれば起こる可能性があるというものですがパンを毎日食べていれば体内に少しずつ蓄積され数年後に健康被害が起こることも否定できません

また複数の添加物を同時に摂取することで起こりうる体への悪影響全くないとは言い切れないのです

最後に

パンを買うならイーストフードが入っていないものを選ぶにこしたことはありません

スーパーやコンビニで販売されているパンの中にはイーストフード不使用書かれているものもあります。(勿論、少数派ではありますが…)

また大手のメーカーではなく店内で作っている町のパン屋さんなどの方がイーストフードを使っていない可能性が高いのでそういった店を利用するのも良いでしょう

イーストフードはもともとパンには不要な物質です

本来のパンの味を楽しむためにも不要なものが入っていない商品を選びたいものです

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